税理士、公認会計士、弁護士、行政書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナーなど、士業と呼ばれる先生とは、積極的にお付き合いをしてきました。
価格、相性、得意分野、エリアなど、クライアントが要望する特性は様々あると思います。
ぜひお互いにクライアントへのベストなサービスを提供するため、ベストな協力関係を築いていきましょう。
- 税理士、公認会計士の先生には、会社の設立を支援した企業、相続税でお困りになっている方をよくご紹介させていただいております。反対に、商業登記や相続をはじめとした不動産登記、或いは難解な組織再編等の企業法務案件で、ご相談いただくことが増えています。
- 弁護士の先生には、司法書士では対応できない140万円超の裁判代理案件、争訟性のある不動産・相続案件をよくご相談させていただきます。反対に、問題が解決した後の登記案件、手続をご紹介いただくことが増えています。
- その他、行政書士の先生には難解な許認可申請や入管業務を、土地家屋調査士の先生には測量や境界確定を、不動産鑑定士の先生には相続不動産の鑑定を、社会保険労務士の先生には助成金申請や労務問題のご相談をファイナンシャルプランナーの先生には保険や資産運用のご相談をさせていただくことが増えています。